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2020年11月20日 (金)

陰謀・暗殺・軍刀  20,11,20

「陰謀・暗殺・軍刀」は昭和25年に出版された岩波新書です。手元にあるものは昭和31年発行のもので初めて手にした新書です。60年以上前、中学校の歴史クラブで読んでいた記憶があります。途中から会に参加したようで本の途中からフリガナが振られ途中で終わっています。旧漢字で書かれていて中学生の僕には読めない漢字が多く先生に教えられて書いたようです。それでも内容はよく理解できなかったと思われます。今読み返しても読めない字や理解できない熟語などがありますから。
 筆者は森嶋守人氏 奉天総領事代理・ハルピン総領事 北京・上海大使館参事官を務める。


「満鉄の陸橋の下部に爆薬をしかけたのは、当時奉天方面に出動中だった朝鮮軍工兵隊の一部だったこと、右爆薬に通じてあった電流のスウィッチを押したのが、(略)故東宮大佐だったこと、陰謀の黒幕が関東軍の高級参謀河本大作だったことは、東宮自身が私に内話したところである。」(p23)
 張作霖暗殺 1928年6月3日 ー爆殺と表現されるー この事件は一部関東軍の独断専行なのか 。軍 陸軍の上層部の暗黙の了解の下。ー知っていたけれど止めようとしなっかった。ーで行われたのではないか。
目標な何か。東三省(満州地域)を分離して日本の支配下に置き「満州国」をつくること。この目論見は失敗。

                                                               戦争1

 

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